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2006年03月30日
旨い酒には看板はいらぬ [ 日記の類 ]
針生です。
何となく文豪口調で今回は書いてみたい針生です。
旨い酒には看板はいらぬ、と大槻ケンヂ殿が「綿いっぱいの愛を」で引用していたが、実際にそれは色んな場面で言えよう。
針生の好きな居酒屋がある。殆ど宣伝なども何もしていない。ただ、日本一長い商店街の一角にある居酒屋。
何かにつけて針生は其処へ行くのである。ただ、好きだからである。
とどのつまり、針生のこのブログ、創作物等もそうありたいと常々思っているのだ。
故に不正なSEO等の手段でアクセスを稼いだりはしない。
時折貼るアマゾンもジャケットの画像を著作権の都合上針生が直接載せられないが故にアマゾンを使うだけであって。アフィリエイト自体はしたい行為では無い。
これをお金儲けの手段にすると、とたんに味が悪くなるのは解っているからだ。
当然、そんな結果は望んでいないし、何より、自分の文章をお金儲けの手段と認識する事が出来ないのだ。
ただただ、このブログという酒を旨く味わって欲しいだけなのである。
当然ながら、針生は、誰もが旨く呑める酒を出せる訳ではない。
しかし、より多くの人に旨いと味わって貰えるよう、そして、味わえる人ほどこのブログを旨く味わって貰えるように毎回いろいろ考えているのだ。
たまに見るブログがある。
ソフトの更新履歴と起承転結も無い戯れ言だけ。そして、アフィリエイトや広告だらけ。
あんな風には成りたくない。
針生風情が何を言うかと言われそうだが、モノを書く者として、読み物として成立せぬような、起承転結の無い文章、いや、その上つまらない文章は書きたくないのである。その上お金儲けか? 頭が痛くなってくる。
クスリと笑う文章、フウムと考える文章。
毎日そういうモノを書けるよう、模索し心掛ける日々なのである。
やはりモノを書くと言うのは創造であると針生は考えているのだ。
故に、針生の文章が旨く無い人も居るであろう。
万人受けなど狙っては居ないから仕方はあるまい。嫌う人間はとことん嫌うであろう。
然し、針生は一人でも旨く味わって貰える人が居る限りこの手は止めぬ。
とにかくその方々に旨く味わって頂ければ幸いなのである。
はたして皆様には旨く味わって頂けているのであろうか。
あなたも、味わって頂ける方々の一員なのであろうか。
針生は心配である。
自分の文章に自信はない。
しかし全身全霊を込めて針生は言の葉を紡いでいる。これが針生の総てである。
故に針生は看板を掲げたり宣伝などしない。
嫌う人は嫌うであろう。旨く味わえる人には旨く飲んで貰えるであろう。
だからこそ看板はかかげぬ、宣伝もせぬ。
それが針生の持つ「モットウ」というモノなのである
昭和の文豪気分で書いてみました。針生でした。
ちなみに「綿いっぱいの愛を」はコチラ。
↑綿いっぱいの愛を
アフィリのリンク切ってからでもいいんで是非買って読んで下さい。
投稿者 hiroto : 2006年03月30日 23:16
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