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2006年03月20日

網を抜けよ、町へ出よう [ 日記の類 ]

 針生です。
 最近なんだかどうにも話がマトモっぽい針生です。
 別に針生自身が何か変わった訳ではなく、薬ネタが無いだけです。

 っていうか、薬ネタするにしてもなぁ。
 全く処方変わってないし。

 そんな感じで。

 今回はまたパクりっぽいタイトルですが。
 寺山修司に平謝りしながら下らない話を続けます。

 針生ですね、まぁ色々と精神疾患肉体疾患抱えてるわけですが。

 今回、ロッキン・ホース・バレリーナという大槻ケンヂの本を読みまして。
 色々と考えさせられる場面が。

 『野原』というバンド、彼らは「ジャッジされる」為に、そして、ジャッジの末契約してもらう為に、日本横断ツアーを行う。
 目的地を同じとする『野原』のバンメンが乗るバンに、あこがれのアーティストに抱かれるためにゴスロリ少女、七曲町子が無理矢理乗り込む。
 当初は困惑するメンバー、降りろと言うマネージャー。
 だがいつしか彼らは。
 然し、ある時マネージャーはとある人物と出会う。
 時を同じくし、『野原』のバンメンが交番で見つけた物は……。

 そして……。

 まぁ、なんて言うか、針生なんかが説明するのは烏滸がましいもんです。
 もう、読んでみて下さい。

 ちなみにロッキン・ホース・バレリーナはコチラです。
 

 で、何でいきなりそんな話を持ってきましたかというと。

 針生、敢えてここ数日、仕事以外での、趣味としてのネットとかメールとか言う物から離れてみました。
 感化されてかもしれませんが。

 だからタイトルがこんななんですが。

 で、生活の一部であったコミュニケーションツールという物を離してみたわけです。

 朝、asahi.comでニュースを読むのもやめ。
 帰ってきてからお気に入りのブログを巡回するのもやめ。
 自分のブログを書くのもやめ。
 携帯電話をも少し離し、座禅を組む勢いで物思いに耽りました。
 睡眠薬の効きが悪く夜中3時頃に早期覚醒しても物思いに。

 果たして、針生は何故生きているのか。
 果たして、ソレは正しい事なのであろうか。
 果たして、針生は何処へ向かうのであろうか。
 果たして、針生に下されるジャッジは何なのであろうか。

 結局の所、答えは見付かりませんでした。
 当たり前です。
 そんなカンタンに答えが見付かったら人生苦労しませんし、ノイローゼにもなりません。

 ここで、ハイロウズの歌、『笑ってあげる』が頭の中で流れます。


 裸足になって 座禅を組んでも
 結局何にも わかりゃしないだろ
 日々の煩悩の 中で気づかなきゃ
 結局何にも わかりゃしないだろ

 裸になって 滝に打たれても
 結局何にも わかりゃしないだろ
 日々の煩悩と 欲望の中に
 しっかり確かな 手応えがあるぜ

 君は笑われた 事がないんだろ?
 笑ってあげる 笑ってあげる
 眉間にしわを 寄せてる君を
 笑ってあげる 笑ってあげる

 苦行の果てには 何が見えたんだ?
 難行の果てに 何が見えたんだ?
 君が偉そうに 言ってる事など
 とっくに俺は 気づいてるんだぜ


 次は買ってある「綿いっぱいの愛を」を読まなければいけない針生でした。
 
 ↑綿いっぱいの愛を

投稿者 hiroto : 2006年03月20日 23:29

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