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2005年08月24日
今度は胃のバリウム。 [ 日記の類 ]
針生です。
今度はバリウム飲んできました。
いや、ね。
以前から言ってた(かな)右のお腹が痛い問題で、この間病院に行ったら
「あぁ、じゃぁ、検査しよう。いつ空いてるかな?」
「え、えぇと、水曜日です。何の検査ですか?」
「バリウムだよ。今度は飲もう」
ヌァァ。
「えぇと、じゃぁ、注意の用紙はコレだから。0時過ぎて当日になったら飲食禁止、甘い飲み物持ってきてね」
って事になったわけです。
で、今日。
8時からという話だったんですが、10分前到着しろと書いてあるんで。
朝7:50と言う針生には考えられない時間に病院に到着した針生。
無論起きたのは7:30というテイタラク。先生が言ってた甘い物なんか一切持ってない。
っていうか、財布と頓服入れのトミカ缶以外持って無いという最悪な状態で到着。
……
まだ閉まってやんの。
マジで!? とか思ってたら、先生が出てきて
「おぉ、早いね。10分前到着が守れてる」
よく針生の事を理解してらっしゃる。そりゃ意外に思うよな。
で、中に入って、問診開始。
「どうだね? 痛みは」
「前回もらった薬で大分マシにはなりました」
「ほぅ、それはよかった。じゃぁ、あの部屋で青い着物に着替えてもう一度こっちに」
言われたとおり、小部屋で肌着になり青い服を着る針生。
うっすらと脳裏に、注腸検査のオモイデがよぎるが必死に振り払う。
「じゃぁね、内臓の動きを止める注射を打ちます」
またか
「で、血圧」
116/74。意外に針生にしては高い血圧。些か緊張気味。
で、例の部屋に。
「ちょっとまってねー」
バッシャバッシャバッシャ
いや、入るなり先生、何かシェイクしてます。
それも新手のカクテルかと思うほどに鮮やかに。
まぁ、バリウム攪拌してただけっぽいんですけどね。
で。
またあの検診台に立たされて、先生はコントロール室みたいな部屋へ。
最初に、普通に飲みこむ所を撮られて、食道の動きとか見られる訳です。
「私の声聞こえる?」
「はい」
「じゃぁね、それ一口含んで飲んでみて」
言われたとおり含む。
……
水に溶けない粉を無理矢理水に溶いて、なんかこうモソモソになった奴を、無理矢理、甘味料で甘くしてみましたっていう味。
まぁ、ぶっちゃけ不味い。っていうか、生理的に気持ち悪い味。
「はぁい飲んでー」
くぴり
「もっと多く含んでもう一回ー」
ぐびり
「もう一回」
ぐびり
このあたりで針生、既にもうヤバいです。
とにかく気持悪い。味が。吐きそう。
そんな感じでなんやかんやしてると、先生が突如部屋に入ってきて。
「よし、じゃぁコレで胃を膨らませるからね」
単三乾電池ぐらいのプラスチックの容器の頭をちぎる先生。
中には何か、オレンジと白の顆粒が入ってます。
「水無しで飲んでね。ゲップしちゃ駄目だよ」
「無しでですか?」
「私は水無しで飲めるよ」
ほぅ。
挑戦だ、という事にしてとりあえず水無しで一気に口に含む。
……
味のないソーダガムの中身。
厳しい。
しかも、胃の中で膨らんでもらわないと駄目なのに、シュワシュワしだす始末。
必死で飲む針生。飲んださ。あぁ、飲み干したさ。
そしたら先生、白湯もってんの。
「はい。一口だけ飲んで良いよ」
優しさをありがとう。
で、とてつもない胃の張りを我慢しながらまた撮影。
また大量のバリウムを飲んでから、機械が水平方向寝ころびます。
左のバリウム置きに、バリウムのボトルを置いて、いろんな体勢を撮らされる針生。
ぶっちゃけ、何度かゲップしそうに成りましたよ、えぇ。
でも我慢した。それなのに。
「一度立てるよー」
機械が立ちます。
「じゃぁ、またさっきのを飲んでくれるかな」
「またですか!?」
「半分だけだから」
飲みましたよ。また水無しで。頑張ったよ。
で、かなりの限界具合。
忍者と言えども胃の張りには勝てない。
やばい、絶対やばい、出る。
とか思いながらも、頭の中ではマザー2のボス、ゲップーが回る。
そんな中の撮影。もう意味不明。
もう勘弁してくれ、と思ってた時に。
「はいお疲れさまー。立てるよー」
レントゲン検査室から結構ヨロヨロ気味で出る針生。
なんかぐるぐる回された所為で、ゲップでないし。
そんなこんなでゆっくり待合いに戻ろうと思ったら、先生が
「甘い物持ってきた?」
「あ……すいません……忘れました」
「ちょっと待ってて、作らせるよ」
「あ、ありがとうございます……」
格好悪いよ針生。
お紅茶を入れて貰ったのだが……。
シュール過ぎ。
診察室が見える中待合いで、真っ青な顔で優雅に足組んで紅茶飲んでるんだよ針生。なんかオサレなティーカップで。
飲み終わったときに返しに行く場所も悩んだよ。とりあえず受け付けに持っていったけど。
で、まぁ、とりあえずそれで結果を待ったりしてて。
結果はまぁ酷い結果じゃなかったんで安心でした。
ただまぁ、前回の計算漏れと併せての6760円は痛かったなぁ。
投稿者 hiroto : 2005年08月24日 20:09
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